取組の見える化(共通KPI・独自指標)

共通KPI

共通KPIとは長期的にリスクや手数料等に見合ったリターンがどの程度生じているかを表す指標です。金融庁が求める「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」についての2021年3月末時点実績を公表します。

投資信託の運用損益別顧客比率 ※各年3月末時点で残高ありの口座が対象(個人口座対象、ただし、相続等により購入データの存在しない顧客は集計対象外としてここには含まない)。
※運用損益は、基準日時点の評価金額+累計売付金額-累計買付金額にて算出(分配金(税引後)はすべて自動的に再投資買付が行われ、累計買付金額には含まれない)。
※累計買付金額、累計売付金額は2009年1月19日(ファンドの運用開始日)から、各年3月末までの通常の取引データを基に集計(移管等は含まず)。
※運用損益率は、上記運用損益を基準日各年3月末時点の評価金額で除して算出。

コモンズ投信の独自指標

私たちコモンズ投信は、一貫して「積立による資産形成」をお客さまに提案して参りました。また、資産形成の成功の秘訣は「積立を継続すること」として、お客さまに継続いただける仕組みづくりに取り組んで参りました。
こうした趣旨に鑑み、私たちがお客さまに提供できる価値の見える化の一環として「つみたてプラン利用率」「平均積立年数」「運用損益がプラスの顧客比率の推移」 「5年以上積立を継続されているお客さまの運用損益がプラスの比率の推移」について公表して参りました。
今年は上記に加え、「口座開設年別、保有期間継続率」を公表いたします。
資産形成成功の秘訣として、「継続すること」の大切さをお伝えして参りましたが、平均積立年数では、弊社でお取引いただいているお客さまが実際にどれくらい継続して資産形成を実践されているかはわからないという課題がありました。
そこで、口座開設を起点に、一人一人のお客さまの継続期間を月単位で測り、それが2021年3月末時点までにどれくらい続いているかを「継続率」という形で表し、口座開設年別にその平均を算出しました。
こうした「見える化」は、弊社でお取引いただいている方の多くが、「積立投資による資産形成」を実践され、またその成果を上げていただいていることの証左と考えております。

つみたてプラン利用率

つみたてプラン利用のお客さまの比率

<参考>コモンズ投信年代別顧客比率

コモンズ投信年代別顧客比率

平均積立年数

平均積立年数 ※2021年3月末までに「つみたてプラン」を利用したことがあるお客さまの平均積立年数。

保有期間継続率(口座開設年別平均)

保有期間継続率(口座開設年別平均) ※保有期間継続率=(2021年3月までの間で、各月末時点で実際に保有していた月数)÷(その方が初めて購入した年月から、2021年3月までの月数)
※2020年12月末までにコモンズ投信で口座開設をし、購入履歴がある方を対象(法人口座除く)
※保有期間にはコモンズ30ファンド、ザ・2020ビジョンのいずれかのファンドを月末時点で保有していた月をカウントしています。

10年前の2011年から10年以上経過した今も、継続保有期間が平均で8割を超えており、さらに5年前の2016年では9割を超えています。こうした背景も、顧客損益比率におけるプラス顧客の比率の高さにつながっていると考えております。

運用損益がプラスの顧客比率の推移

運用がプラスの顧客比率の推移 ※各年3月末と9月末時点で残高ありの口座が対象(個人口座対象、ただし、相続等により購入データの存在しない顧客は集計対象外としてここには含まない)。

2015年3月末以降の運用損益率がプラスの顧客比率の推移は、その時々の外部環境やマーケットの変動要因によって、大きく落ち込む局面があったことが確認できました。

5年以上積立を継続されているお客さまの運用損益がプラスの比率の推移

5年以上つみたてを継続されているお客さまの運用損益がプラスの比率の推移 ※2015年3月末時点より、各基準日時点において、5年以上継続して積立をされている方を対象とし運用損益がプラスのお客さまの比率を算出(積立とスポットを併用されている方も含む)。

「5年以上積立を行っているお客さまの損益比率」については、どの時点においても、損益がプラスのお客さまの比率は高水準となりました。

こうした実績を、より多くのお客さまにお届けできるよう、今後も積立を活用した長期の資産形成の推進を行って参ります。

共通KPI実績報告

フィデューシャリーデューティー宣言に対する取組状況

フィデューシャリー・デューティー宣言を見る

上記の実績は、過去の一定期間の実績を示したものであり、将来の運用成果を予想・あるいは保証するものではありません。