こどもトラスト(コモンズの未成年口座)
コモンズのファンドでお子さまの成長と共に育む資産づくりを始めましょう。
コモンズ投信のお客さまの6人に1人(約16%)が19才以下です。将来お子さまに必要な教育資金を計画的に準備でき、小さい頃から自分の資産を意識することでお子さま自身も経済や金融の知識を身につけることができます。
コモンズ投信のこどもトラストが選ばれる理由
親子でお金や社会について学べる!
コモンズ投信 こどもトラストセミナー
社会や日本のこと、世界のこと、現在、未来まで。
いろいろなテーマで考えたり、話し合ったりする
お子さまのためのセミナーです。
発見! 探検!こどもトラストの会社見学ツアー
こども投資家として投資先企業を訪れ、そこで働く人たちと価値が生まれる現場を共有します。それは投資の本質である「企業の成⻑を応援すること」と「明るい未来を自分たちの手で創っていくこと」を実体験として学べる数少ない機会です。
大人気!お金や経済のことを知るセミナー
夢を叶えるためには、お金の知識や経験が欠かせません。欲しいものを買ったり、将来のために貯蓄したり、あるいは株式に投資したり、困っている人に寄付したり。お金の使い方はさまざまです。お金の使い方にはその人が何を大事にしているかという「価値観」が現れます。おかねの教室では自分の「価値観」に気づくワークを通じて、自分に合ったおかねの使い方を見つけていきます。
友達いっぱい!社会や寄付のことを知るセミナー
金融リテラシー(お金とのつきあい方)を高めるとともに、お金のこと、社会のことに関して理解を深め、主体的に考える力を育みます。
こども本人名義での投資
自分名義のお金で投資をすることによって、リアルな投資体験ができます。
また、親子で一緒に学べば家庭内でお金の話題をオープンにできます。そのような時間と経験を重ねていくことで人が働いて価値を生み出す営みを通して社会にお金が巡っていることがしっかり学べるのです。
長期の資産運用に適した商品で
お子さんが大きくなるまでの時間を味方につけて
つみたてでらくらく教育資金づくり
時間をかけてコツコツと。お子さまの教育資金づくりのための商品選びは「長期で安心して任せられること」と「しっかり稼げること」がポイントです。
それが「つみたて投資」です。
「つみたて投資」とは、変動する金融商品を、毎月一定額ずつ買い付けしていくことをいいます。変動する商品を毎月一定額分買い付けますので、当然毎月買う口数は変わります。基準価額が高い時は口数は少なくなり、基準価額が低いときは口数は多くなります。こうした買い方を続けていくと、変動の大きい金融商品でも、買いコスト(すなわち平均コスト)を平準化することができます。
教育資金作りについて学べるオンラインセミナーも毎月開催しています!
セミナー情報はこちら- おとなの口座と何が違いますか?
- こどもトラスト(未成年口座)は原則、未成年者本人ではなく親権者(父母)さまが、ご契約書類の記入や手続き、その後のお取引等を未成年者に代わり行っていただきます。
なお、スポットやつみたて購入、ご売却後のご返金先金融機関口座は、全てお子さまご本人名義となります。 - 子供が成人したらどうなりますか?
- 成人口座への切替え手続きが必要となり、再度、ご本人さま直筆による口座開設書類のご記入をいただきます。
- 生まれてすぐに開設できますか?
- 可能です。
お取引にあたり、お子さま名義の銀行口座が必要となりますので、お子さま名義の銀行口座を保有されていない場合は、そちらのお手続をあわせてお願いします。 - 未成年の口座開設にはどんな書類が必要ですか?
- すべての親権者(父母)とお子さまの関係が確認(続柄、住所、生年月日)できる本人確認書類が必要です。一般的には、住民票の写し(世帯全部)/コピー不可あるいは、戸籍謄本と附票などを本人確認書類としてご提出いただいています。単独親権者の場合、親権の有無が住民票では確認できないため、本人確認書類は「戸籍謄本と附表」のみお取扱いをしています。
コモンズ30ファンドの主なリスク・費用についてはこちらをご覧ください。
http://www.commons30.jp/fund30/risk-cost/ザ・2020ビジョンの主なリスク・費用についてはこちらをご覧ください。
http://www.commons30.jp/fund2020/risk-cost/子どもたちが描く未来
◎夏休みこども絵画コンクール過去作品
夏休みこども絵画コンクール、日本各地のこどもたちが、30年後の夢を描いてくれました。それぞれとってもユニークな夢が集まりました!みなさんの夢、応援しています!
「まごころ」メッセージサービス
お孫さまの資産形成のお手伝いと成人の記念日に真心を伝える「メッセージお預かりサービス」です。
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