コモンズ投信のあゆみ

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コモンズ投信のあゆみ

　　
2007年11月株式会社コモンズ設立（資本金90万円：創業メンバー株主9名）
2008年8月コモンズ投信株式会社に社名変更
10月関東財務局登録（登録番号：関東財務局長（金商）第2061号）
11月一般社団法人投資信託協会加入
2009年1月「コモンズ30ファンド」運用スタート
設定額1億1,814万円で運用開始
3月コモンズ30塾スタート、第1回はエーザイ株式会社
7月第1回夏休み絵画キャンペーン実施
10月第1回社会起業家フォーラム開催
2010年2月純資産残高5億円突破
3月総資産残高6億9,754万円
6月「こどもトラスト」のサービス開始
12月「コモンズSEEDCap（社会起業家応援プログラム）」がスタート
第1回はNGOのACE（世界の子どもを児童労働から守る）へ寄付
2011年1月ソニー銀行でコモンズ30ファンドの取扱いがスタート（販売会社を通じた提供の開始）
1月モーニングスターのセレクト50ファンドに
コモンズ30ファンドが選ばれる（国内株式の大型ブレンドの4本に選出）
1月純資産総額10億円突破
3月第2回コモンズSEEDCapで災害支援のプロフェッショナル、シビックフォースへ寄付
3月総資産残高20億529万円
9月「糸でつながる復興支援（岩手県大槌町復興支援キャンペーン）」が実施
10月モーニングスターのセレクト100ファンドにコモンズ30ファンドが選ばれる
12月コモンズ30ファンドを贈るプログラム（この冬は『贈る喜び』をコモンズと共に）を実施
2012年1月コモンズ30ファンド3周年記念セミナーを実施
3月総資産残高27億1,937万円
5月『まごころ』サービス開始
こどもトラストにおじいさま、おばあさまも参加
6月第3回コモンズSEEDCapで若者の自立を支援する学校、侍学園スクオーラ・今人へ寄付
12月純資産総額20億円突破
2013年3月SBIベネフィット・システムズにて確定拠出年金向けにコモンズ30の提供を開始
投信会社が金融機関などの販売機関を通さずに商品提供するのは日本で初めて
3月総資産残高44億288万円
4月純資産総額が30億円を突破（マザーファンドは4月末時点67.4億円）
6月伊井の著書「『普通の人』が『日本株』で年7%のリターンを得るただひとつの方法」を出版
6月日経ビジネス「旗手たちのアリア」で渋澤が取り上げられる
7月第4回コモンズSEEDCapで出産後の母親の心身ケアをする特定非営利活動法人マドレボニータへ寄付
9月純資産総額が40億円を突破（マザーファンドは9月末時点86.8億円）
10月渋澤と伊井が携わった書籍『「市場」ではなく「企業」を買う株式投資』が出版される
12月日経マネーの「1億人の投信大賞」でコモンズ30が第3位に選ばれる
12月ザ・2020ビジョン運用開始
2014年1月NISAの取り扱い開始
2月モーニングスターの投信評価でコモンズ30ファンドが5つ星に復帰
3月総資産残高89億396万円
4月コモンズ30ファンド5周年フォーラムを開催
5月スチュワードシップコードの受け入れを表明　（コモンズのスチュワードシップコード）
6月コモンズ投信の運用資産総額が100億円を突破
6月「個人資産形成の拡大に向けての提言」を伊井が楽天証券社長らと発表。ジュニアNISAの提言などが盛り込まれる
8月経産省「伊藤レポートプロジェクト」に渋澤がメンバーとして参画
8月「第5回コモンズSEEDCap」支援先『NPO法人かものはしプロジェクト代表村田早耶香さん』に決定
10月「ザ・2020ビジョン」の純資産総額が20億円を突破
11月会長渋澤の新著「渋沢栄一　愛と勇気と資本主義」出版
11月コモンズ30ファンドのマザーファンドの純資産額が100億円を突破
12月初の地域ファンド「コモンズ30+しずぎんファンド」運用開始
12月日経マネー2015年2月号「1億人の投信大賞2015」でコモンズ30ファンドが日本株式部門5位
12月こどもトラストセミナーおかねの教室スタート
2015年3月総資産残高154億3,540万円
4月コモンズ30ファンドがR&Iファンド大賞2015【NISA／国内株式部門】優秀ファンド賞を受賞
5月コモンズ30ファンドの秋田銀行への提供開始（地銀へ初の提供開始）
6月ザ・2020ビジョン（マザー）の純資産額が50億円を突破
7月当社の総運用資産額が200億円を突破
8月第6回コモンズSEEDCapの応援先が『認定NPO法人 D×P共同代表 今井 紀明さん』に決定
10月株式会社静岡銀行との資本業務提携
10月コモンズ投信から10月28日「こども投資デー」に寄せてのメッセージを発表
2016年1月ジュニアNISAの受付を開始
3月総資産残高197億442万円
4月第1回「ザ・2020ビジョン」寄付プログラムPOINTの応援先は『（特）日本視覚障害者柔道連盟』に決定
7月第7回コモンズSEEDCapの応援先が『特定非営利活動法人3keys代表理事 森山誉恵さん』に決定
11月企業価値研究会スタート
2017年1月「ザ・2020ビジョン」寄付プログラムPOINTの第4期応援先が（特）日本視覚障害者柔道連盟に決定
3月総資産残高262億3,128万円
4月「ESG最高責任者」を新設し、渋澤が着任
4月コモンズ30ファンドがモーニングスターレーティングで5つ星を獲得
6月コモンズ投信の「フィデューシャリー･デューティー宣言」を公表
7月第8回コモンズSEEDCap応援先を『一般社団法人more trees 事務局長 水谷伸吉さん』に決定
8月コモンズ30ファンドの運用管理費用（信託報酬）を引下げ
10月コモンズ30ファンドがつみたてNISAの対象となる
2018年1月ザ・2020ビジョン運用体制変更
1月投資委員会メンバーの変更
1月「ザ・2020ビジョン」寄付プログラムPOINT、第5期応援先が（一社）日本知的障害者水泳連盟に決定
2月コモンズ30ファンドが「1億人の投信大賞2017」において国内株式部門第2位を受賞
3月総資産残高313億8,695万円
5月コモンズBabyプレゼント開始
7月第9回コモンズSEEDCapの応援先を『NPO法人PIECES代表理事小澤いぶきさん』に決定
9月「投資信託の販売会社における比較可能な共通KPI」を公表
10月2018年6月末時点の共通KPIにおいてコモンズ投信が97.7％で最高となる（公表時点）
2019年1月「ザ・2020ビジョン」寄付プログラムPOINT、第6期応援先が（一社）日本知的障害者水泳連盟に決定
3月総資産残高303億8,967万円
6月伊井 哲朗著書『97.7％の人が儲けている投資の成功法則(日本実業出版社)』を出版
6月新任取締役に福本 美帆が就任
7月第10回コモンズSEEDCapの応援先を『一般社団法人 WITH ALS 代表 武藤将胤さん』に決定
12月立命館・社会起業家支援プラットフォーム構想への参画
2020年1月「ザ・2020ビジョン」寄付プログラムPOINT、第7期応援先が（一社）日本知的障害者水泳連盟と（特）日本視覚障害者柔道連盟の2団体に決定
3月総資産残高329億6,628万円
5月渋澤健著書『SDGs投資 資産運用しながら社会貢献 (朝日新書)』を出版
7月第11回コモンズSEEDCapの応援先を『NPO法人親子の未来を支える会 林伸彦さん』に決定
8月コモンズ投信の紹介制度を開始
2021年1月「ザ・2020ビジョン」寄付プログラムPOINT、第8期応援先が（一社）日知的障害者水泳連盟と（特）日本視覚障害者柔道連盟の2団体に決定
2月ザ・2020ビジョン、モーニングスターアワード “ファンド オブ ザ イヤー2020”にて、国内株式型 優秀ファンド賞を受賞
3月総資産残高516億2,091万円
6月第12回コモンズSEEDCapの応援先を『NPO法人チャイボラ大山遥さん』に決定
2022年2月コモンズ30ファンド、モーニングスターアワード“ファンド オブ ザ イヤー2021”にて、国内株式型 優秀ファンド賞を受賞
2月「ザ・2020ビジョン」寄付プログラムPOINT、第9期応援先を一般社団法人日本障がい者乗馬協会に決定
2月高濱正伸（著）伊井哲朗（監修）「こどもお金ルール（カンゼン）」を出版
3月総資産残高613億4,683万円
3月運用部シニアアナリスト原嶋亮介がESGリーダーに就任
3月渋澤健がESG最高責任者と投資委員会メンバーを退任
4月「コモンズ30ファンド」が「R&Iファンド大賞2022」投資信託10年/国内株式コア部門で優秀ファンド賞を受賞
5月機関投資家向けに「コモンズ・インパクトファンド ～共創～」の運用を開始
6月第13回コモンズSEEDCapの応援先を『NPO法人PCV住岡健太さん』に決定
6月新任社外取締役に三尾徹が就任