おはようございます。渋澤健です。

最近、渋沢栄一がらみの(マンガを含む)書籍の監修の機会が増えてますが、これは特段にうれしい!

実は、数年前から子ども向けに絵本を制作する夢を抱いてたのですが、なかなか手がかかりがなかったところ、日本商工会議所青年部の広報委員会から、このプロジェクトのご提案をいただき、本当に感謝しております。

私が提案したアイデアを作品に落とし込んでいいただいた、おかださえさん、素晴らしいです!どうもありがとうございます。またキャラクターデザインに親近感が沸きました。特に子ども男の子の二人、次男と三男が小さい時にそっくりだね~と、妻と共に微笑みました。

非売品の作品ですが、発刊に当たり、全国の日本商工会議所青年部のメンバーおよび一般から協賛を募り、22,000冊を刷ることができたようです。これを、全国各地の知事や市長に寄贈式を行い、図書館、小学校・幼稚園、保育園などへ設置依頼されるようです。すてきですね~!

この4つのお金の使い方は、コモンズこどもトラスト・セミナーでよく展開する内容です。「使う」「貯める」は自分のためだから小さいお子さんでもすぐわかる概念ですが、「助ける」(寄付)という外ねがわかると子供たちにMeのMが、ひっくり返ってWになる。Meだけではなく、Weのお金の使い方があることを学んでもらいます。そして、このWeのお金の使い方が分かってから、「働かす」(投資)の話へと進みます。

お金とは「ありがとうの連鎖」によって社会に巡り回っていて、「ありがとう」が増えれば触れるほど「価値」が高まる。投資、それも長期的なつみたて投資とは、「ありがとう」が増えることを応援することだよという話に展開します。

もちろん、子ども向けのナラティブでありますが。大人でもわかるべき「お金の使い方」の本質がここにあると思います。

渋沢栄一は、当時(1873年)スタートアップ企業に過ぎなかった「銀行」を創立し、その存在感を日本社会へ示すために「銀行は大きな河のようなものだ。銀行に集まってこない金は溝に溜まっている水やポタポタ垂れているいる滴に変わらない。せっかく人を利し国を富ませる能力があっても果たせない。」と唱えました。

これは、規模は比べようにもなりませんが、長期的に積み立てる投資を、設立来から推進してきたコモンズ投信でも同じようなエッセンスが言えると思います。2009年1月にコモンズ30ファンドを設定してから、直販の口座開設では、6名の内の一人が子ども(未成年)でしたが、コロナ禍の1年間では3名の内の一人と、子どもの未来のために積み立て投資を開始している方々が全国で広まっています。

「一人ひとりの未来を信じる力を合わせて、次の時代を共に創る」

これが、コモンズ投信の存在意義です。今日よりもよい明日のため、一滴一滴を共に「大河」にしませんか? 是非、ご一緒に!

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