コモンズ君のつみたてデビュー物語<その後> ~コロナショックを乗り越える・下~

コモンズ君のつみたてデビュー物語<その後>
コロナショックを乗り越える・下

コモンズ君
サラリーマン、30代。2児の父。犬一匹。
資産づくり初心者。2017年からつみたてを始めた。

ミホ福本
コモンズ投信マーケティング部。妙齢。

前回、コロナショックで先行きが不安になったコモンズ君が再びミホ福本さんを訪れました。そこでかけられた言葉は、「少し先の未来を信じる」というものでした。
そして、10年前のリーマンショック時の経験に話は移ります・・・


ミホ福本前回は、少し先の未来をみて積み立て投資は続けてもらいたい、という話をしましたが、実際にそれに効果がなければ意味がありませんよね。

コモンズ君:そうですね、、そういう実例があればぜひ聞きたいです!

ミホ福本:まさに今回のショックと比較されることが多くなったリーマンショックの時も、マーケットは崖を降りるような下落を経験しました。その時のことをちょっと振り返りますね。
あの時も、日経平均株価は半年余りで約3割も下がりました(今回、20年1月の高値から20年3月の安値までも約3割下落しています)。

そこで、発生直前の08年8月から積み立てを始め、下落前の水準に戻った13年3月まで毎月1万円を積み立てを継続した場合のシミュレーションを行ってみました。
結果は、、資産は実に約3割も増えていました。
一括で購入していたら、元に戻るだけだったものが、です。

※毎月月末に日経平均株価に1万円を投じた場合のシミュレーションデータ

コモンズ君:ええ、すごい。あ、でもそうかあ。下がっているときほど、”たくさんの量が買える”、というのが積み立ての良さでしたもんね。

ミホ福本:そうですそうです。
一括購入だったら、約4年半かけてようやく戻った、となるところが。

コモンズ君:そういうことですね。

ミホ福本:あと、見落としがちなのは、グレーの線(つみたての累計額)とオレンジの線(評価額:実際の資産額)の”差”です。つみたては少しずつ投資額が増えていくこともあって、最初のころ、ガクッと日経平均株価が下がったタイミングでも、そこまでオレンジの線、つまり実際の資産額が減っていないのがわかります。この間、投資額に対して最もマイナスになったタイミングは、スタートして3か月目のマイナス19%なんですが、はじめてから3か月ということは、投資額も3万円なので、実際の金額にしたら、▲5800円なんです。率にしたらびっくりするけど、金額にしたら、1.5回分の飲み会代(苦笑)くらいじゃないでしょうか。

コモンズ君:うーん、そうやって考えることもできるんですね。

ミホ福本:そうなんですよ。で、13年3月には+29%となるわけですが、この時はそれなりに投資額も膨らんできたので、投資額56万円に対しての資産額は72万円にまで大きくなっています。

コモンズ君:わー、すごい!

ミホ福本:ですよね。さらに、、、実はこのころから、今まで続けていたらどうなっていたと思います??また今大きく下がってしまいましたけど。。

コモンズ君:うーん、想像がつかないなあ。。さすがにマイナスってことはなさそうだけど、、

ミホ福本:はい、全然マイナスにはなっていません。大きく下がった20年3月時点でも投資額に対しては4割くらいプラスになっています。

※毎月月末に日経平均株価に1万円を投じた場合のシミュレーションデータ

 

コモンズ君:すごい。これぞ積み立ての威力、というものなんですね。

ミホ福本:そうなんです。継続は力なり、ですね。累計投資額も140万円までに増えていますから、いつも話している「貯めて増やす」の「貯める」もしっかりできていて、かつ実際の資産額は197万円までに「増えて」います。

コモンズ君:すごい!なんか、元気になってきました!


ミホ福本
:よかった!

コモンズ君:もちろん、このコロナショックを我々が乗り越えるっていう前提ですけど、その先を見据えたら、むしろ楽しみになりますね!

ミホ福本:そういうことです!だから、「少し先の未来を信じて、積み立てを続ける」ということが一番だということなんです。

コモンズ君:わかりました!しばらくは我慢の時かもしれないけど、このまま頑張って継続します!

ミホ福本:ありがとうございます!また不安になったらいつでもご相談に来てくださいね。あと、こんな時期だからこそ、動画でのメッセージなども積極的に配信していますので、ぜひそちらもチェックしてください!

コモンズ君:わかりました!今日はありがとうございました^^


ミホ福本
:私たちもコモンズ君の資産作りのパートナーとして全力で運用していきます!一緒にがんばりましょう!

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