皆さま、こんにちは
コモンズ投信 伊井です。
中東情勢が緊迫化して1カ月になろうとしています。3月に入り、この地政学的リスクの高まりを受け、世界の株式市場は激しい乱高下を繰り返しています。ニュースを見ていると、心が痛みます。皆さまも不安を感じているのではないでしょうか。
さて、こうした時こそ、改めて、投資の本質に立ち返ることが大切です。ざわめく「森」の動きに動揺することなく、個々の「木」の価値を見つめることこそが投資の本質です。
ここで言う「森」とは、地政学的リスクや為替、金利といったマクロな外部環境のことです。これらは時に巨大な嵐となり、市場全体を揺さぶります。投資の世界では、こうした「森」全体の動きばかりが注目されがちですが、私たちが実際に投資をしているのは、本来、その森の中に立つ一本一本の「木」、すなわち「個別企業」です。
特に、長期投資の対象となる企業は、地政学的リスクや大きな災害、政治リスク、為替や金利などからの影響を乗り越える強靭な企業です。18年目を迎えたコモンズ30ファンド、13年目のザ・2020ビジョン、そして昨年末から運用を開始したコモンズ・グローバル30ファンド、いずれもこうした外部環境の大きな変化にも強い耐性を備えています。事実、今月ここまでの下落率は、市場全体の下落率に比べて小幅にとどまっています。
市場全体がパニックに陥るとき、企業の良し悪しに関わらず一斉に売られます。本質的に強い企業も一定の下落を余儀なくされます。しかしどれほど森が荒れ狂おうとも、その中でしっかりと根を張り、新しい芽を出し、着実に成長を続けている「強い木」は必ず存在します。短期的な外部環境の変化という「森の騒がしさ」に一喜一憂することは、その足元で力強く生きる「木の生命力」を見落としてしまうことにつながりかねません。
私たちは、こうした環境下だからこそ、強靭な企業の本質を確かめるよう努力しています。実は平時に株式市場全体の上昇が続いているときは、こうした企業を見つけ出すことは逆に難しいものです。今回も、地政学的リスクが顕在化してすぐ、組入銘柄の点検を行い、現金比率をやや高めました。その上でより強い企業のウェイトを高めるなどしてこの局面を乗り切り、次のステージへの準備を行っています。
皆さまにおかれましても、こうした投資の本質を再確認いただき、一緒に資産形成を続けてまいりましょう。
引き続き、コモンズ投信にご期待ください!よろしくお願い申し上げます。

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