あけましておめでとうございます。渋澤健です。今まで経験したことなかった状況での年末年始でしたが、かえってごゆっくりできた方が多いかもしれません。すてきな、そして健康な年でありますように。

さて、今年は丑年です。アメリカでは「雄牛」=「Bull」は、相場の強気のシンボルです。角を下から上へと天を衝くというイメージだからです。(一方、上から前足を振り下げる熊=Bearは相場の弱気のシンボルです。)

ただ、日本の相場格言によると「丑はつまずき」だそうです。ずいぶん、日米では牛のイメージが異なるのですね。

まあ、ポジティブ・シンキング的には、足元がよろけたのであれば、おっとっとと足元を再確認しながら前進するということにも解釈できます。そういう意味では、『丑』は新しい芽吹きの様子を表すようなので、時代の流れのリセットということが期待できる1年になるといえます。干支では「辛丑」であり、「辛」はこれまでの植物は枯れ新しいものが生まれる様子なので、これもリセットですね。(私は今年は年男&還暦なので、かなりのバイアスが入っていることをご了承ください。w)

明治維新以降、1870年~1900年(維新=封建国家から近代化社会へとのグレート・リセット)、1900年~1930年(繁栄=西洋社会に追い付いた)、1930年~1960年(破壊=第二次世界大戦の敗戦)、1960年~1990年(繁栄=高度成長時代)、1990年~2020年(破壊=失われた時代)という時代のリズム感が観測できます。なので、日本は再びグレート・リセットで新しい繁栄の時代に入った可能性があると私は考えていて、干支の「辛丑」も、その新しい時代に入ったことを示唆しています。

このような変化がありそうな年に、私たちはどのような心構えを持つべきなのか。

前回の「辛丑」の1961年では「上を向いて歩こう」が大ヒットした年であります。今回の辛丑も、そうしましょう!

大変な現状であることからは目をそらしてはなりません。でも、コロナ禍を通じて、この世の中には良いこともたくさんあると私たちは学びました。上を向いて歩けば、そこには多くの多くの可能性もあります。

そんな年に一番最初に登場させていただいた取材が、若者たちが若者たちへ作成しているESGサイトの記事です。良いですよね~。まさに、上を向いて歩いている若者たちは輝いています!

 

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