こんにちは!コモンズ投信福本です。
ザ・2020ビジョンやインパクトファンドの投資先である「UACJ」。
アルミニウム圧延品(板製品)において世界トップクラスの年間140万トン超の生産能力を有し、売上高は1兆円に迫る東証プライム上場企業です。
飲料缶や自動車から半導体製造装置、航空機・ロケットまで、幅広い産業のニーズに応える製品を供給しています。
(画像:2023年6月UACJ名古屋製造所・R&Dセンターにこどもトラストセミナーで訪問させていただきました)
同社は2020年、企業理念を「素材の力を引き出す技術で、持続可能で豊かな社会の実現に貢献する」と再定義し、その中核となる取り組みとしてリサイクルを推進してきました。
2024年には、サステナビリティ推進担当役員だった田中氏が社長に就任し、こうした取り組みをさらに加速させています。
そもそもアルミニウムは無限にリサイクル可能な素材といわれています。ボーキサイトという鉱石から精製された地金(じがね)を元に新地金が製造され、これが、アルミ製品の主要原料となります。
UACJの説明によれば、アルミニウムのリサイクル工程で消費するエネルギーは、同じ量の新地金の製造に必要なエネルギーのわずか3%に過ぎず、リサイクルを繰り返すことで、環境負荷の低減に大きく貢献することができます。
さらに、日本は新地金を海外からの輸入に頼っているため、国内で使用済みアルミニウムをリサイクルすることで、経済安全保障の観点からも社会に大きなメリットをもたらすのです。
こうした背景から、同社は業界の先頭に立ってリサイクルの拡大を推進しています。さらに、独自の非財務KPIとして「UACJリサイクル率※」を設定して開示しています。
※UACJリサイクル率:溶解炉への装入量に対する循環アルミニウム量の割合として算出する、アルミニウムの資源循環性を示すUACJの独自指標
インパクト投資では、投資先とどのような「ポジティブインパクト」を創出するのかをあらかじめ特定・コミットして投資を行うため、こうした非財務目標開示に先進的に取り組んでいる点を評価して、私たちは投資を続けています。
実際、UACJの取引先においても、生産から廃棄までの製品ライフサイクルにおけるCO2排出量削減の重要性が高まっており、特にリサイクル材の使用比率が高い製品については、環境価値が評価され、価格を見直してもらえるケースが増えているとのことです。
社会的価値が、確かな経済的価値につながっている好例といえるでしょう。
1月29日(木)に開催するUACJとの対話セミナーでは、サステナビリティ推進のトップランナーである同社から、こうした取り組みについてお話を伺います。また、同社の「統合レポート」を活用し、価値創造ストーリーを参加者同士で紐解くワークショップも行います。毎回、白熱した議論が展開されるコモンズ投信ならではのイベントです。
私たちコモンズ投信が投資先企業をどのような視点で見ているのか、また企業がどのような価値創造に取り組んでいるのかを、直接対話を通じて体感いただけます。投資を始めたばかりの方にも楽しんでいただける内容ですので、ぜひお気軽にご参加ください。
(画像: 昨年開催した味の素㈱との統合レポートワークショップの様子 )
1月29日(木)19:00〜21:00
企業との対話 統合レポートワークショップ
アルミでかなえる、軽やかな世界~UACJ をお迎えして~
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https://mf.commons30.jp/contents.php?c=info&id=i01kc8z38krzkqyypha0hvg5a5w&item
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※投資信託は、値動きのある有価証券等に投資するため、その基準価額は変動します。
したがって、お客さま(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
委託会社の運用により生じるこうした基準価額の変動による損益は、すべてお客さま(受益者)に帰属します。
なお、投資信託は預貯金と異なります。
※文中に記載の内容は特定銘柄の売買などの推奨、または価格などの上昇や下落を示唆するものではありません。
※上記セミナーにおいて、コモンズ投信が設定、運用、販売を行う投資信託の勧誘を行うことがあります。