こんにちは、コモンズ投信福本です。
「長期投資」。
私はほぼ毎日のようにこの言葉を使い、今日もなお自分なりの答えを探し続けています。
さて、先週は、コモンズ・グローバル30ファンドでご一緒しているウォルター・スコットのリサーチカンファレンスに参加するため、スコットランド・エジンバラを訪問しました。このカンファレンスは、同社が3年に1度開催しています。
エジンバラは、街そのものが世界遺産に登録されていることで知られています。中世の面影を残す石造りの建物が立ち並ぶ旧市街、美しく整然とした建物が並ぶ新市街。そして街の中心には、岩山の上に築かれたエジンバラ城がそびえ立っています。「まるで絵画のよう」という形容がまさにぴったりです。
さらに、街の至るところには銅像や芝生の公園があり、博物館や美術館も数多く存在します。歴史ある街並みと文化・芸術が自然に共存している、そんな都市でした。
一方でエジンバラは、資産運用発祥の地としても知られ、多くの長期投資家が存在することでも有名です。
カンファレンスでは、世界的企業のCEOや一流の研究者たちが登壇し、多彩なテーマについて議論が交わされました。また、参加者同士が交流を深める機会も多く、つい短視眼的になりがちな視野を、改めて広げる時間にもなりました。
滞在中には、ウォルター・スコットで投資責任者を務めるロイさんと面談する機会もいただきました。現在の運用状況やマーケット環境について意見交換をする中で、特に印象に残った言葉があります。
「良い投資家であるためには、忍耐強く時間をかけることが大切だ」
という言葉です。
それは、「株式のリターンとは、企業が本業を通じて生み出す価値を反映したものである」という、彼らの投資哲学そのものを表しているように感じました。そして同時に、私たち投資家自身が持つべき姿勢でもあるのだと思いました。
今回のエジンバラ訪問を通じて、私は改めて「長期投資」について考えました。
長期投資とは、単なる時間の積み重ねではない。そこには、企業の歴史や人々の営み、文化、そして育まれてきた価値への信頼がある。
だからこそ、長期投資における時間とは、ただ過ぎていく直線的なものではなく、価値が折り重なり深まっていく「奥行きのある時間」なのではないか。そんなことを改めて感じました。
歴史や文化を大切にしながら時を重ねてきたエジンバラの街。そして、一貫して人や企業が生み出す価値に投資をし続けるウォルター・スコットの姿勢。その両方に、私は“時間の奥行き”を感じました。
6月14日(日)に開催する「COMMONS MEETS 2026」ではそのウォルター・スコットのCEO、ジェーンさんにも登壇いただきます。ぜひ、その「奥行き」を体感しにいらしてください!
6月14日(日)コモンズ投信17周年イベント「COMMONS MEETS 2026」
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