投資信託のつみたてならコモンズ30ファンド!|3つのコンセプトで未来を創る企業へ投資「長期・厳選・対話」

コモンズ30ファンドは投資初心者をはじめ、
幅広い年代の方にとって安定感のある
「つみたて投資にふさわしい」投資信託です。

コモンズ30ファンドは、手数料が相対的に低く、分配金を頻繁に支払わないことから、
「長期・積立・分散投資」に適した投信といえます。
数ある公募株式投資信託の中から、積立にふさわしい商品として、
NISA制度における「つみたて投資枠」の商品にも選定されています。
約6000本ある公募投信の中で日本株アクティブファンドは6本だけです。

※ つみたて投資枠対象商品一覧と概要についてはこちら

「コモンズ30ファンド」が選ばれる理由

理由その1

資金流入に支えられた着実な運用実績

つみたて投資にふさわしいのはベストセラーファンドよりロングセラーファンドです。
コモンズ30ファンドは運用期間の9割以上(180カ月のうち164カ月)が資金流入!(※2023年12月末時点)

コモンズ投信で5年以上積立を
継続されているお客さまの
運用損益がプラスの比率
99.8%
(※2023年3月末時点)

※「分配金込基準価額」は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算しています。
※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています。
※当ファンドの信託報酬率は、ファンドの純資産総額の一定の増加により逓減する仕組みとなっており、純資産総額が500億円までは年率1.078%(消費税込)、500億円を超える部分は年率0.979%(消費税込)、1,000億円を超える部分は年率0.869%(消費税込)、3,000億円を超える部分は0.748%(消費税込)となります。
※上記グラフと投資パフォーマンスは、2009年1月末~2023年12月末までの過去一定期間における実績を示したものであり、将来の運用成果を予想、 あるいは保証するものではありません。

継続的な資金流入に支えられた着実な運用が評価され、
多数のファンドアワードを受賞しています。

理由その2

シンプルでわかりやすい商品コンセプト

コモンズ30ファンドは「30年」「30社」「対話」を特徴とする長期厳選の日本株アクティブファンドです。

  • 30年の長い目線を持って
    お客さまと企業と
    育む長期投資
  • 真のグローバル企業を
    中心に30銘柄へ
    集中投資
  • 対話で企業と
    お客さまをつなぎ
    価値の創造と楽しさを提供
投資先企業一覧
  • 資源・エネルギー日揮
  • 資源・エネルギー丸紅
  • 資源・エネルギー三菱商事
  • 新素材旭化成
  • 新素材信越化学工業
  • 新素材日東電工
  • ウェルネス味の素
  • ウェルネス資生堂
  • ウェルネスエーザイ
  • ウェルネスシスメックス
  • ウェルネスエムスリー
  • ウェルネスLITALICO
  • 生活ソリューションセブン&アイ
  • 生活ソリューション楽天
  • 生活ソリューション任天堂
  • 生活ソリューションヤマトHD
  • 生活ソリューションKADOKAWA
  • 精密テクノロジーディスコ
  • 精密テクノロジーSMC
  • 精密テクノロジー堀場製作所
  • 精密テクノロジー東京エレクトロン
  • 社会インフラ日立製作所
  • 未来移動体デンソー
  • 未来移動体ホンダ
  • 快適空間リンナイ
  • 快適空間ダイキン工業
  • 快適空間マキタ
  • 地球開発コマツ
  • 地球開発クボタ
  • ライフサイクルユニ・チャーム
  • ライフサイクルベネッセ
※2023年12月末時点

未来コンセプト※コモンズ投信が使用しているオリジナルの業種分類です

  • 資源・エネルギー
  • 新素材
  • ウェルネス
  • 生活ソリューション
  • 精密テクノロジー
  • 社会インフラ
  • 未来移動体
  • 快適空間
  • 地球開発
  • ライフサイクル
理由その3

自分にも、社会にも、
いい投資

自分にも
それは、続けることで人生に必要な資産を築くことができ
社会とのつながりを感じられる投資
社会にも
それは、社会の隅々にお金が行き届き
生み出される価値がよりよい未来につながる投資
投資先企業「味の素株式会社」による事業活動を通じた社会課題への取り組み

投資先企業である味の素は「塩分過多による健康への影響」という社会課題を解決しようとしています。調味料内にある「うま味」によって食の良さを引き出し、塩の使用量を減らしても満足できる商品を提案・提供しています。塩分過多は高血圧や腎臓病に繋がることが知られており、塩分過多を抑制することで疾病の抑制、ひいては社会保障費の抑制につながることになります。また同時に、病気になると働くことにも支障が出るケースも多く、同社の健康を後押しする取り組みは働くことを通じた個人のクオリティオブライフ(生活の質)の向上にも寄与していると考え、その観点からも事業活動に期待しています。

※特定銘柄の売買などの推奨、また価格などの 上昇や下落を示唆するものではありません。

少額からの投資が可能!

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コモンズ30ファンドを購入するには、コモンズ投信に投信取引口座を開設していただくか、
取り扱いのある金融機関でご購入いただくことも可能です。
※取り扱いがない場合もありますので販売会社一覧からご確認ください。

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コモンズ30ファンドについてのよくある質問

投資先企業の調査はどのような体制で行われていますか?
コモンズ投信では、経験豊富なスペシャリストで構成する運用調査チームが企業を自らの足で訪問し、様々な角度から分析、調査を行なっています。さらに「投資委員会」を組織し、調査をもとに議論を重ねながら、「5つの軸」を選定基準に最終的な投資先を決定しています。ファンド紹介ページはこちら
なぜ30年なのですか?
私たちは “30年の目線を持って企業に投資する”運用をしています。 30年先も成長(進化)を続けられるか、という運用の目線にすることで、お客さまにとっても資金提供を受ける企業にとってもメリットがあると考えています。お客さまは、なるべく長期のスタンスで資産形成をすることで複利効果の恩恵を存分に受けていただくことができます。また、当社としても投資先企業の売買回数を抑えることで取引手数料を低くすることができます。投資先の企業は、長期の資金提供をしてくれる安定株主を得て、長期目線での経営を行うことができます。30年は一世代の長さ。私たちは親から子、子から孫へと世代を超えられる長期投資を目指し、資産形成にふさわしい商品を提供していきます。
なぜ30社なのですか?
30銘柄程度に厳選することにより、市場平均とは異なる独自のリスク・リターン特性を実現することが可能になります。伝統的な投資スタイルのひとつにインデックス(市場平均)投資があります。銘柄選択に関わるコストを抑え、市場全体に投資をするという考え方ですので、長期的に経済成長が想定される場合には、有効な手法であると言えます。コモンズ投信は、現在の投資環境においては市場平均に対しての投資よりも投資銘柄を厳選して均等投資を行うことが、資産の育成・保全のためには有効であると考えています。なお、インデックス投資では分散投資によるリスク低減が強調されますが、30銘柄でも分散効果を享受することができます。20銘柄程度で分散効果の実現可能であるという学術研究もあります。
なぜ対話を行うのですか?
当ファンドは、企業に長期安定株主として寄り添い、企業の長期的な価値創造に貢献します。その際、建設的な対話を行い、見えない価値(=非財務的価値)の可視化に努めていきます。また、投資家と企業の対話の場も積極的に設けることで、多様な視点を企業に提供し、価値創造に貢献します。
コモンズ30ファンドはESGファンドですか?
企業が長期で成長し変化し続けるためには、当然、環境や社会へ配慮を行いますし、長期を見据えた経営基盤を整える必要があります。つまり「長期投資」を実現するにはESG(環境・社会・ガバナンス)の要素を必然的に満たしていくことになります。コモンズ30ファンドはESGファンドとは標ぼうしていませんが、未来、つまり次世代への責任を果たしながら成長し続ける企業に投資をしています。
なぜコモンズ投信は寄付をしているのですか?
金融本来の役割は社会にお金を循環させることで、経済の発展や人々の夢の実現に貢献することであると考えています。ファンドの運営を通じて、経済の発展を支える企業に長期の資本を提供することに加え、社会的な課題の克服に向けてチャレンジする社会起業家や世の中のダイバーシティの推進を担うパラスポーツのチャレンジャーを応援することも長期的に豊かな社会を実現していくためには欠かせません。こうした考えを具現化するものとして、よりよい世の中を次世代へつなげる「利他の長期投資」として寄付を行っています。

お客様の声

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こどもが生まれて以来、お金がボトルネックになって挑戦を諦めたりチャンスを逃す未来は悲しい、どうやってお金についてこどもに伝えていこうか、、、度々ぼんやりと考えていました。そんな折、伊井さんの話を聞く機会がありました。コモンズファンドを初めて知り、コンセプトに共感して始めたのがきっかけです。

お金についてのノウハウではなく「考え方をどうつくっていくのか」「価値観をどう育てていくのか」

時折メールで受ける渋澤さんや伊井さんのメッセージでは、投資の本質を教えてもらっています。こどもたちに少しでも良い未来を残すためにいま大人たちにできることをコモンズファンドを通じて活動している、そんな印象を受けています。

こどもが自ら意志を決め、自らの道を選び取るときにその決断を応援するために積み立てています。どんな背景があるお金なのか。ファンドを通じて学んだことを上手く子に伝えられると良いなと思っています。ウザいって言われない程度に。笑

Y.O(40代女性)

2014年からコモンズ30ファンドを積み立てています。持続的に成長できる強い会社を厳選し、30年目線という長期で投資する投資哲学に共感したのがきっかけです。

コモンズは、運用報告会やレポートなどで投資先企業の活動を分かりやすく紹介してくれます。企業との対話の場も多く、投資先のことを深く知ることができます。経済的なリターンだけでなく、自分の投資がどんな価値を生み、どのように社会に役立っているかを実感できるのが魅力ですし、投資を長く続ける動機付けにもなっています。

また、コモンズには他の投信会社にはない寄付の仕組みがあります。コモンズのお陰で様々な社会の課題に関心を持ち、多くのNPOに寄付するようになりました。

私にとってコモンズは、お仲間と一緒に未来への価値を育むコミュニティのような存在です。これからも、コミュニティの一員として、長期投資の道のりを楽しみながら歩んでいきたいです。

S.Sさま(40代男性)

コモンズ投信との出会いは、投信ブロガーさんが、ブログでコモンズ投信を紹介していたことがスタートです。コモンズという言葉に触れたのも、その時が初めてだったと思います。投資信託はコモンズ投信と出会う以前から、毎月コツコツと積み立てをしていましたが、コモンズ投信が出来ることを知って、面白そうな投資信託の会社が出来るぞ!とワクワクしました。それからはコモンズ投信のホームページを定期的にチェックして、運用開始を待っていました。

運用が始まり、今もコツコツと積み立てを続けています。コモンズ投信のセミナーなどにも積極的に参加しました。そのセミナーなどを通じて、いろいろな出会いがありました。それはヒトとの出会いであったり、会社・団体であったり、考え方や物事の見方であったり。今の自分は、間違いなくコモンズ投信の影響を受けていますね。それは運用を通じて得たものより、価値あるものだと思っています。

これからもコモンズ投信でコツコツと積み立てを続けていくと思いますが、それよりもどんな出会いがあるのか、とても楽しみです。

T.Yさま(50代男性)