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2つの「分散」方法で
資産全体のリスクを小さく!

高いリターンを求めると避けられないブレを軽減する方法は主に2つ。
一つは、「資産の分散」、そしてもう一つが「時間の分散」です。

「資産の分散」は異なる動きをする資産を組合わせることで、資産全体のブレを小さくする方法です。
「時間の分散」は、値動きのある資産に対して、定期的に一定額ずつ投資をすることで、値段が高いときには少ない量を、値段が低いときにはたくさんの量を買うことで、平均購入単価を低く抑えることができる方法です。

リスクを軽減する方法

株式相場の格言で投資銘柄を卵に例えて「卵は一つのかごに盛るな」というものがあります。卵を一つのかごに盛ると、そのかごを落とした場合にすべての卵が割れてしまうけれど、卵を別々のかごに盛っていれば、そのうちの一つのかごを落としてしまっても、すべての卵が割れてしまうことはありません。

値動きのある資産に対して、定期的に一定額ずつ投資をすることで、値段が高いときには少ない量を、値段が低いときにはたくさんの量を買うことで、平均購入単価を低く抑えることができる方法のこと。この投資の手法をドルコスト平均法といいます。

つみたて投資とは(株式)

高い期待リターンにはつきもののリスク(ブレ)も、資産と時間の分散で軽減することができます。

では、実際に積み立てた場合
どうなるかを見てみましょう

コモンズ30ファンドを活用して2009年1月から毎月1万円積立を行った場合、2016年1月時点の平均単価は14,698円、それに対し、実際の基準価額が21,713円であり、その差分が含み益となっています。

長く積立を続けることで、平均保有単価が平準化されることから、効果や投資している資産が値下がりしている局面でもコツコツ買い続けることで平均単価を引き下げる効果があり、一喜一憂しない投資が可能になります。

※上記は過去の実績・状況であり、将来の運用状況・成果等を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。上記と異なる期間を対象とした場合は計算結果も異なる点にご注意ください。