本日10月4日から8日まで幕張メッセで開催している
「最先端・エレクトロニクス総合展 シーテック ジャパン 2011」に
行ってきました。
昨年は3DTVが華々しく発表されていたのに対して、
今年は、住宅関連機器、家電、電気自動車等のエネルギー
マネジメント(省エネ、創エネ、畜エネなど)に関連する機器の
展示が目を引きました。
「スマートホーム」、「スマートホーム」等のキーワードを
見聞きしました。
テレビでは、4K(と言われる水平画素数4,000×
垂直画素数2,000前後の解像度のTV)が展示がありましたが、
家電にそれほど強いこだわりを持っていない私には、
従来のフルHD(走査線数が1080pixels以上で、アスペクト比が
16:9で更に走査方式がプログレッシブ方式のもの)も十分に
きれいであるためか、劇的な差を感じることはできませんでした。
そのため、現時点においては、画質を理由に、積極的にフルHD
から4Kに買い替えることはないのではないかと思いました。
なお、多くの企業が4KとフルHDとを並べて展示をしているのですが、
交互に見比べると、確かに違いに気づくことができます。
さて、個人的に印象に残っているのが、
富士通のスーパーコンピュータ「京」の展示です。
この展示では、こんなメッセージがありました。
——————————————-
「世界一を、日本の力に」
1年かかっていた計算が、1時間で終わります。
1週間かかっていた計算が、1分で終わります。
1日かかっていた計算が、10秒で終わります。
——————————————-
計算が早くなることで、医療、ものづくり、防災、宇宙などの
分野で、新たな世界が広がります。
例えば、医療では、新薬開発におけるシミュレーション等が
より早く行うことができます。
ものづくりでは、実際に行うと危険を伴う衝突実験などの
シミュレーションが可能となります。
また、防災では、様々な気象条件の想定を行うことができます。
「1番でなくてはならないのか、2番ではだめなのか」、
「オーバースペック(顧客が求めている以上の品質)なのでは
ないか」など、近年、日本の企業が高み追求する姿勢や
アプローチに対して、懐疑的な意見も聞かれました。
この手の議論は、往々にして、立場により、考えは変わる
ものだと思いますので、ここでは避けたいと思いますが、
紹介VTRの中で技術者の方が「科学技術は一番を目指さなくては
意味がない、計算が速くなると、新しい可能性が広がる」と
強い意欲で臨んでいらしたこと、大変印象に残りました。

(運用部:奥野)

昨日、投資委員会の全員で投資先の1つでもあるディスコ
会社訪問に伺いました。
ディスコは半導体製造の最終工程で使われる精密加工
ツールを作っている会社です。
訪問の様子は渋澤のブログに詳しく書かれていますので、
ぜひご覧ください。
(マーケティング部:三位)
本日の朝会では、運用部より、ユニクロのニューヨーク
出店についての話がありました。
写真は、グランドセントラル駅の改札だそうです。
こちらの改札は日本とは違い回転式のバーになっていて、
その回転するバーに広告がついています。
乗降客数はどのくらいでしょうか。たくさんの人に目に
触れる広告ですね。

ユニクロのホームページでも特集ページがあります。